FC2ブログ

ウドの大木

野に山にたくさん自生している山ウドの花の色が変わってきました。春に芽を出した山ウドは秋には大木となり頭のてっぺんに白い花を咲かせます。大木となるぐらい強い生命力があるのに冬になる前に枯れてしまうそうです。
2017093003065742f.jpg

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓
スポンサーサイト

テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

建具 その1

昨日の続き記事です。

仕切り(9月28日の記事)

実は、来るべき冬に向かって建具の手入れは少しずつ進んでいます。
しかし、17面もあるとちょっと飽きてきますね、とか言っているうちにもうそこまで冬がやってきてるやん(;゜0゜)
‥‥‥と、焦りもあるわけです。

空き家であった数年のうちにありとあらゆる面に埃が積もっていました。
床面などは一気に拭き掃除ができますが、建具の棧の掃除は大変でした。チマチマ、チマチマ‥拭いても拭いても埃っぽい。尚且つ障子なんかは掃除をすればするほど障子紙が破れていく‥‥

考えてみれば、障子の掃除なんかしたことなかったんですよ。

20170929054937b1a.jpg

まずはガラス戸から始めました。経年劣化で木自体が乾燥して痩せており、さらに長年人の手が触れていた部分は油が浮いて黒ずんでいました。ガラスも油汚れが固まっています。
なるべく丁寧に拭き掃除をしていましたが、終わらない‥‥

とうとう、反対する主人の目を盗み、外でジャブジャブ水洗いし、天日干しに。
2017092905493702e.jpg

乾燥した建具に植物油ベースの自然塗料を塗装し磨くとかなり綺麗になりました。一度油で拭くと埃もたまりにくくなり、拭き掃除も楽です。
本当はガラスを外して油を塗らないといけないのかなーと思いましたが、そのまま塗っちゃいました。何年か後にすりガラスが汚れてくるかもしれません。

201709290549371fa.jpg

このうちの建具8枚 処理済
残り46枚

間に合うのか?

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

仕切り

昔の家の建て方、伝統構法というのだそうです。現代の建物との大きな違いは継手とか仕口とか耐震、免震とか難しいこともいろいろありますが、あくまでも私の主観ですが、空間の仕切り方だと思います。
現代の在来構法ではボードやパネルで一面を隔ててしまうのに対し、伝統構法では塗り壁と建具で仕切られています。開けることもできる自由な区切りです。
驚くことに、建具の仕切りはこの家でも17面ほどあります。

20170928120758b33.jpg

プライバシーの問題やこれから経験する冬に向けて断熱などの問題もあると思います。
201709281207589a2.jpg

数年間空き家であった影響も大きく、障子紙は破れ、格子の木は陽に焼け窶れてしまっています。
201709281207589c5.jpg

しかし、古来からの様式美は素敵なインテリアで飾らなくてもそれだけで家の表情を感じることができます。
20170928120758c51.jpg

どのくらいかかるのかわかりませんが、ここは少しずつ少しずつ自分たちで直していくことにしました。
20170928121010ad3.jpg

新たな脅威も発生していますが‥‥頑張ります。

201709281210101a3.jpg

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

いきなり閲覧注意なんですが、シマミミズです。
うちの畑に最近見られるようになってきました。シマミミズが多い土壌は有機物が多く肥えていると言われています。
希望のミミズです。

20170927053925fcc.jpg

5月頃から休耕畑を開墾しはじめました。雑草は刈って枯らしてから漉き込んだものの明らかに量が多すぎ。
漉き込んだ枯れ草の分解しようとしてチッ素リン酸などの微量元素が消費され地力が失われてしまいます。

6月 虫といえばハリガネムシの幼虫くらいしかいない不毛の土地のように見えました。
20170927053925aaf.jpg

7月
20170927053925296.jpg

8月 漉き込んだ雑草が消えてきました。
20170927053925005.jpg

徐々に漉き込んだ枯れ草が分解されミミズなど土地を肥やしてくれる虫が増えてきているようです。
土作りはこれからですが、ひとまずホッ(^。^)

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:生きる - ジャンル:ライフ

幻の果実

玄関先に果物が置いてありました。
あけびかと思ったらクリキ農園の「ぽぽー」でした。
20170926055035bee.jpg

知らなかったのですが、「ポポー」なる果物、北米原産ですが明治時代から国内で盛んに栽培されていたらしいです。
いまはほとんど見ることはなく、幻の果実と言われています。
トロピカルフルーツのような洋梨のような不思議な味わい。美味しいです。
さっそくクリキさんの農園に同じ移住者で天然酵母パン🍞を作ってらっしゃるイソパン夫妻とお邪魔いたしました。

201709260550352c6.jpg

実を開けると、みたことない中身。写真撮るの忘れましたが(^。^)
まだ実際の収穫期には少し早かったので、熟したもの頂いたら記事にしようと思います。
うちに届けてくださった分は、先日の台風で落下しかかった若い実だそうですが、それでも十分甘かったです。完熟のころまた伺うことにしてクリキ農園を後にいたしました。


イソパン夫妻、帰りは、我が家の子猫コノミちゃんに会うためにちょっと寄っていかれました。
コノミちゃん、いつものキツネに憑依されたかのような元気はどこへ?
オドオドすることはないのですが、まさに借りてきたネコ状態。おとなしいコノミちゃんと日向ぼっこでイソパン夫妻はちょっと癒されたようです。‥‥普段は強烈猫パンチなんですけど。

20170926070544eee.jpg

天然酵母のスコーン、マフィンなどいただきました。早くお店できるといいな。クリキさんと待ってますよ。
20170926070544f43.jpg

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

薪ストーヴ その2

朝晩冷え込むようになってきましたね。
薪ストーヴ設置までの続編です。

薪ストーヴ その1

ストーヴの位置は家の真ん中の部屋になりました。
本体や煙突、台座を含めて重量がかなりになるそうですが、ちょうどこの位置に太い梁が走っており重さに耐えられるだろうとのことで基礎の補強はしませんでした。

201709250504097ac.jpg

台座は煉瓦になります。掃除する立場から言えばタイルにして欲しかったのですが、主人が譲りませんでした。
煉瓦の積み方は古民家塾で少し習ったのですが、素人仕事では不安な部分なのでここはプロにお願いしました。
古民家塾でもお世話になったコイケ先生です。

20170925050409c1f.jpg

通常薪ストーヴの基礎は床より下がっていることが多いようですが、家とストーヴのバランスを考えて一段高くしましたとのこと、埃もたまりにくく掃除がしやすいと思いますと。ありがとうございます、大事なことです。

20170925050409303.jpg

匠の技に感動しつつ、リフォーム計画ではこの基礎部分も自施工という選択肢もあったのですが、主人の英断でこちらはプロの方にお願いしました。やっていたら大変なことになっていたと思います。そのお話は次の機会に。

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

あけび寒天

建設会社CEOの誠さんのところにお邪魔すると「ちょっとおいで」と。この誠さん、うちのリフォームを請け負ってくださったすごい方です。

20170924061104c89.jpg

「軽トラには必ずこれ」と高枝切り鋏を取り出すと事務所近くに自生しているあけびを取ってくださいました。
初あけびです。味は優しく繊細な甘さで美味しいですが、自然界に開いている様子と集合体恐怖症の方はちょっとダメかも(^。^)

2017092406200993c.jpg

食べきれないほど頂いたので、ちょっとあけびスイーツなるものに挑戦してみました。
あけびの果肉を粗目のざるで濾したものと牛乳を天草の煮汁で寒天にしてみました。

20170924061442682.jpg

残念。固まらず。

20170924194232459.jpg

しかもあけびの旨味も濾しきれておらず‥‥ごめんなさい、誠さん、お届けできません。

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

栗をいただきました。

20170923205816303.jpg

そのままでは食べきれず、栗ごはんに。秋はいいなー。
201709232058161b4.jpg

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

二階サバイバルー床編

二階の修繕の続きです。

二階への階段(9月3日)の記事はこちら

続きとはいえ二階は大規模な改修はしておりません。住める程度の手直しです。

20170921012746fd6.jpg

いろいろなところに隙間があり、光が差し込んでいます。土壁も所々に小さな穴が‥‥住める程度の手直しで住んでしまっていいものか、当時の私はかなり不安でしたが、今、特に問題もなく暮らしています。穴については埋めていますが、隙間は基本そのままです。

この家の二階はご先祖様の代から物を置くだけ、空き家になってからは小動物の住処になっており、家主さまもほとんど上がったことはなかったそうです。

20170921012746bc4.jpg

フローリングというよりは、板一枚の天井で隙間から下が覗けます。
そんな板場をどのように綺麗にしたかというと、ひたすらほうきとモップでがんばりました。掃除機も使っていましたが、途中で壊れました(TT)

201709210127460ea.jpg

モップの水は一回で真っ黒になります。同じ場所を3回拭けば除菌、5回拭けば滅菌レベルと言い聞かせながら何度もバケツを運びました。当然下の階に埃が落ちるので、家具を運び込む前の通いの掃除になります。自分で自分を褒めてあげたい、まさにそんな心境でした。あ、自分たち(^。^)です。

2017092101274623b.jpg

板や断熱材を入れるなど大工さんらと相談しましたが、何もしないことになりました。他の改修があることと、数年前までは家主さまのお母様がお一人で住んでいらっしゃったのだから大丈夫‥‥なはずということになりました。とはいえ、少しの断熱効果と埃対策で建築用養生シートを主人が一面に貼ってくれました。

20170921012746a9f.jpg


ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

人間万事塞翁が馬

確かに、嵐の後にも良いことはあるようで。
近所の人に神社の境内に行ってごらんと言われました。
20170919220940486.jpg

大きな銀杏の木下にたくさんの実が‥‥樹齢何年でしょう。境内の掃除をしがてら銀杏を拾ってきました。
20170919220940116.jpg

畑へ行く道にも‥栗‥これは少し早いかな。来月楽しみに。
2017091922094056c.jpg

さらに、お友達が持ってきてくれました。銀杏に似ていますが、胡桃です。川胡桃というらしいです。
201709192209402dc.jpg

畑に猫じゃらし。コノミが見たら喜ぶだろうな。‥そうそう、このみぼらの木の実。豊かな自然が、頑張りなさいと言ってくれてる気がしました。
201709192209407b6.jpg

皆さんのお声にも励まされております。ブログ続けててよかったー。


ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
↓↓↓

続きを読む»

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

プロフィール

このみぼらの嫁

Author:このみぼらの嫁
岐阜県 郡上市和良町の山間で農業を始めました。

最新記事
応援お願いします
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: